写真があまり綺麗に撮れていませんが、とても美味しかったのでご紹介します。グリーンピースごはんにそろそろ飽きてきた頃に、3月末に禁漁が明けてそろそろ最盛期を迎える相模湾のしらす、とても香り高いそら豆とアスパラガスのごはんです。お客様だったのでいくらをトッピングしたらさらにご馳走感が増しました。私は最近StaubのCoccoto de Gohanという鋳物のお鍋でご飯を炊いています。土鍋で釜飯のように炊いても、もちろん炊飯器で炊いても蓋を開ける時の春らしい香りに幸せな気分になるごはんです。
材料
- 白米 2合
- 昆布水 400ml
- お酒 大さじ1/2
- 釜揚げしらす 80g お好みでもっと多くてもOK
- そら豆 12粒ぐらい 固めに下茹でして皮を剥いておく
- アスパラガス 4本 皮を剥き固めに下茹でしておく
- トッピング いくら なくても良い
作り方
- お米はよく研いで水気をよく切り分量の昆布水に30分以上浸す
- 炊く前にお酒大さじ1/2加える
- 炊き上がったら釜揚げしらすとそら豆とアスパラガスを入れ蓋をして5分ほど蒸らす
- 食べる前に全体がなじむよう混ぜる
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