実家は日本人とは思えないほどのビーフイター揃いだったけれど、わたしはあまり牛肉が好きじゃないと思ってきました。それは、多分、わたしが牛脂の焼ける匂いが苦手だからなのだと最近わかってきました。霜降りお肉とお醤油甘いすき焼きが一番苦手…生卵もつけるし…でもわかってきたんです。穀物を食べて身体に脂肪を蓄えるタイプの霜降り肉よりも牧草を食べて育つ赤身のお肉。部位でも脂の多いサーロインやブリスケットよりスネ肉や腿肉。そして、ステーキのように焼くのではなく、茹でただけのシンプルな牛肉料理が好みなのだということに。そういえば、脂が多くてもテールやタンなどの煮込み料理は嫌いじゃなかった。一区切りで牛肉は苦手と思ってきたけれど、そうじゃなかった。そして、愛読しているミセスの8月号にコールドビーフの作り方を見つけて茹で時間が今まで長過ぎたことを知りました。今まで私の作っていたものは匂いが苦手だから香味野菜もいっぱいで柔らかくなるまでゆっくり煮込んでいました。冷めてカットしてもホロホロとしてしまっていたので今までコールドビーフと思っていたものは、どちらかというとコンビーフ、コーンドビーフだったのだと、カットした時ハムのような弾力で筋の部分が透明で美しいカット断面にんなる、それが1時間くらい、なるほど。これがコールドビーフ。今回、目から鱗のコールドビーフを忘れないようにメモしておくことにしました。
コールドビーフ
材料 作りやすい量
- 牛スネ肉 1㎏
- 水 適量
作り方
- お鍋に牛スネ肉を入れ隠れるくらいに水を入れ中火で蓋をせず1時間ほど煮る。
- 灰汁をよく避ける。水分が少なくなったら足す。
- 火を止めたら、そのままスープに浸したまま冷ます。
食べ方色々と
冷めたら薄く切って、からし醤油で食べる。
細切りにして長ネギとコチジャンとあえて丼にする。
野菜と辛子バターを効かせたサンドウイッチの具にする。
エスニックな野菜とあえてアジアンなサラダにする。
山盛りの玉ねぎとだし醤油で和え物にする。
スープも使って塩ラーメンにする。
スープも使って韓国冷麺にする。
スープは色々なスープのダシに使う。などなど食べ方は無限大。
下記では塩ラーメンとアジア風サラダを紹介します。
ビーフ塩ラーメン 3人分
材料
- 中華麺細め 3玉
- コールドビーフのスープ 1200ml
- もやし 1袋
- ニンニクすりおろし 小さじ1
- 塩、胡椒 適量
- 長ネギ 1本 白髪ねぎのしておく
- コールドビーフのカットしたもの 適量 焼豚の要領です。
作り方
- 鍋にスープを入れて長ネギの青い部分入れて加熱する。
- 麺を茹でるお湯を準備する。
- スープが煮立ったらニンニクすりおろしともやしを入れ塩胡椒でスープの味を整えておく。
- もやしに火が通り過ぎないようを、素早く別鍋で麺を茹でる。
- 丼に麺を盛り、ます、もやしをバランスよく配分してからスープを注ぎ、白髪ねぎを盛り付ける。
胡椒をたっぷりかけて召し上がれ。
コールドビーフのアジア風サラダ
材料
- コールドビーフ 細切り 適量
- セロリ 1本
- 紫玉ねぎ 1玉
- トマト 1個
- レタス 半玉
- パクチー 2束
- スイートアンドチリソース 半カップぐらい
- ナンプラー SCソースの塩分の違いでかなり出来上がり塩味に差が出るので必要を感じたらナンプラーで調整する
作り方
- 野菜を切りそろえておく。野菜の切り方は上記写真を参考にしてください。
- トマトをスイートアンドチリソースで和えておく。
- トッピングように半量のパクチーを残し、全てを和える。
- 塩味が足りないようならナンプラーで味を整える。
- 残りのパクチーをトッピングする。
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